こんにちは。
ここでは、「あつまれどうぶつの森」の”たきび“について、火の付け方や使い方、高額買取方法などを解説していきます。
たきびの使い方を知りたい、たきびを売りたいという人は必見です。
たきびの火の付け方
焚き火に火をつける方法はとても簡単です!
たきびは近づいてAボタンを押すことで火を付けることができます。
火を消したい場合も同様に、近づいてAボタンを押せば消すことができます。
収納したい場合は、Yボタンを押しましょう。
たきびの位置を動かしたい場合は近づいてAボタンを長押しし、スティック操作で移動しましょう。
火がつかない原因は?
たきびの火がつかない場合は、原因として以下のことが考えられるので確認しましょう。
- 広場から場所が離れている(川や海の上でも当然使えません)。
- 広場では焚き火の火をつけることはできません。外で設置してください。
- しっかり近づけていない。
- ボタンを長押ししてしまっている(長押しでは動かす操作になってしまいます)。
たきびは高額買取できる?
たきびは高額で売ることができます。
「たきび」は30マイルの値段で売ることができます。
たきびを入手したい場合は、DIYで作成しましょう。
DIYは広場の案内所の中でたぬきちに話しかけると、作業台で行うことができるようになります。
DIYでたきびを作成するには「きのえだ」が3本必要になります。
また、ハピパラの住民依頼で解放することもできます。
「チョモラン」に野宿生活の依頼、「ヒノコ」にほのおに包まれた空間の依頼、「フルメタル」に自然と同化する空間の依頼をすれば解放可能です。
たきびに限らず家具を売りたい場合は、「タヌキ商店」に行ってまめきちに話しかけ、「買い取って!」を選択し、売りたい家具を選びましょう。
営業時間外に買取ボックスで売った場合は、8割引きの値段になります。
たきびでマシュマロを焼ける?
秋の季節レシピ、「おちばのたきび」をリメイクすることで、たきびで焼くものを変更することが可能です。
おちばのたきびはまつぼっくりを3つ、雑草を5つ、きのえだを3つ集めることで作成することができます。
ポケットにリメイクを行いたい家具とリメイクキットを入れ、作業台を調べることでDIYと同様に、リメイクは作業台で行うことができます。
焚き火で魚を焼ける?焼く方法は?
焚き火で魚を焼ける、焚き火で魚を焼いて食べれるという風に言われることもありますが、魚は焼くことはできません。
焚き火で焼けるのは「おちばのたきび」とおちばのたきびがリメイクされたものに限ります。
しかし、たきびの前で魚を見せびらかすとまるで焼いているように見えます。
また、魚を食べることもできません。
焚き火の使い方
焚き火には主に以下の4つの使い方があります。
- ①キャンプの雰囲気作り:アウトドア家具と組み合わせて装飾に最適。
- ②マシュマロなどを焼く:焚き火を使うことで、一部の魚を焼き魚(例:イシダイの塩焼き)として表示可能(アップデート次第で機能する場合あり)。
- ③明かりとして使用:夜間に設置すると周囲を照らします。
- ④DIYレシピとして使用:家具を作成するための材料として使えます。
焚き火は主にDIYレシピ(家具を作る際の材料)として活用できます。
焚き火は、
- キャンプファイア
- ごえもんぶろ
- ドラムかんぶろ
- サンクスギビングなだんろ
のレシピとして使用できます。
また、焚き火を設置することで島の装飾が可能で、夜の明かりとしても役立ちます。
まとめ
今回はあつまれどうぶつの森の「たきび」について、火の付け方や使い方、高額買取方法などを解説してきました。
たきびがあれば火を利用した様々なものを作成できますし、夜の明かりとしても使用することで島の生活感がさらに高くなるでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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