【マリオカート】パックンしんでんのbgmやショートカット、世界記録、ロングキラーの場所など

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こんにちは。

ここでは、マリオカート8DXのDLC第6弾新コース、”パックンしんでん“について、bgmやショートカット、世界記録、ロングキラーの場所などを紹介していきます。

パックンしんでんで勝ちたい、パックンしんでんについて詳しく知りたいという人は必見です。

パックンしんでんとは?【基本情報】

パックンしんでん」は、『マリオカート8 デラックス』の追加コースで、水中神殿をテーマにした幻想的なコースです。

水中エリアと高低差が特徴で、1周目から3周目でルートが変化するため、道を覚えるのに慣れが必要です。

コース内にはショートカットがあり、特にカーブ内側を使うことでタイム短縮が可能ですが、加速アイテムを使用することで水中による減速を防げます。

アイテムをうまく使い、最適なルートを選ぶことが大切です。

このコースは難易度が高く、タイムアタックやオンライン対戦ではコース理解が勝敗に影響します。

何度も練習してルートやショートカットを把握することが攻略のポイントです。

パックンしんでんのbgm

「パックンしんでん」のBGMは、神秘的で幻想的な雰囲気を持つ曲調が特徴です。

水中神殿をテーマにしているため、深みのある音色と、ゆったりとしたリズムが流れる中で、少し不気味で壮大なメロディが重なります

曲は緊張感と共に神殿の神秘さを演出し、途中でリズムやテンポが変化し、レース中の盛り上がりを効果的に高めます。

特に水中のエリアに合った響きや、空間的な広がりを感じさせるサウンドが特徴的で、全体的に落ち着いたながらも緊迫感のある音楽です。

パックンしんでんのショートカット

一つ目のショートカット

一つ目のショートカットはスタートしてすぐにあります。

スティックを下入力にしたまま右に入力することでアイテムを使わずにショートカットをする(これをNISCという)ことができます。

二つ目のショートカット

二つ目のショートカットは1つ目のショートカットを過ぎて、グライダー後(1つ目のアイテムボックス後)にあります。

ジャンプアクションをした後、先ほどと同じようにスティックを下入力にしたまま右に入力することで、アイテムを使わずにショートカットをすることができます。

三つ目のショートカット

三つ目のショートカットは、2週目2つ目のアイテムボックスの位置にあります。

ただ、ここはアイテムボックスがあるので、あまり使われることがないショートカットです。

四つ目のショートカット

四つ目のショートカットは3周目1つ目のアイテムボックス過ぎのカーブの位置にあります。

ここのショートカットはカーブを大きくショートカットできるので、強いです。

五つ目のショートカット

五つ目のショートカットは洞窟に入る前のカーブにあります。

洞窟内は狭くて前に出づらいため、ここでライバルを追い越すことで有利なレース展開を作ることができます。

六つ目のショートカット

六つ目のショートカットはゴール直前の最終コーナーにあります。

ゴール直前のショートカットなので、ここで数人を追い越し、逆転することが可能です。

パックンしんでんのタイムアタック世界記録

150ccの世界記録

パックンしんでんの150ccタイムアタックの世界記録TOP10(2025年3月現在)は上の画像の通りです。

世界記録は現在『1:56.941』となっています。

1:56秒台は今のところ一名のみとなっており、1:57秒台、1:58秒台と記録が続きます。

200ccの世界記録

パックンしんでんの200ccタイムアタックの世界記録TOP10(2025年3月現在)は上の画像の通りです。

世界記録は現在『1:23.616』となっています。

1:23秒台の記録が2人、そして24秒台、25秒台の記録が4人ずつと続きます。

パックンしんでんのロングキラー

1つ目のロングキラー

1つ目のロングキラーは3週目1つ目のアイテムボックスの位置にあります。

3周目1つ目のアイテムボックスの位置付近でキラーを使うとロングキラーになります。

ラストアイテムボックス前にある左右のカーブの終わりあたりまで伸びます

2つ目のロングキラー

二つ目のロングキラーはラストアイテム後のカーブのダート位置にあります。

洞窟に入る前のカーブのダートに入った位置でキラーを使うとロングキラーになります。

ゴール前まで伸びるので強いです。

まとめ

今回はマリオカート8デラックスの新コース、「パックンしんでん」について、bgmやショートカット、世界記録などを紹介しました。

パックンしんでんはTourから追加された新コースで、カーブや分岐も多く、ルートも変わる楽しいコースとなっています。

ただその分難易度はやや高いコースなので、練習してしっかりとコースを覚えていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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